光造形 LFD方式とは!?

Formlabs製品のForm 4/4Lは、LFD(Low Force Display)方式を採用しています。

本WEBサイト内で、“Form4/4Lは、SLA光造形方式”と紹介しているので「???」となった方もいると思います。
この記事では、LFD方式についてご紹介します!

そもそも「SLA方式」と「LFD方式」は、どちらも光硬化樹脂を使用する3Dプリント=光造形技術です。
従来の光造形プリンタは点露光(光源:レーザー)でしたが、次世代技術として面露光の3Dプリンタが登場しました。

Formlabsが、Form 4シリーズ向けに開発した独自技術・・・
それが今回の記事で紹介する「LFDテクノロジー =LFD方式」です!!

点露光から、面露光へ

LFD(Low Force Display)の特徴

  • LPU 4
    リリーステクスチャ + フレーム強化LCD
  • Lens Array
    大量のレンズで均一光
  • Tank Film
    高寿命
  • Mixer
    均一な温度
  • Backlight panel
    大量のLEDで高光量

LFD 造形プロセス

Form 4の中身は、こんな感じになってます!

プリント中の動きはこちら!

他の【面露光 SLAプリンタ】と比較

面露光の技術を用いた、SLAプリンタと比較してみました。

LCD方式LFD方式DLP方式
ディスプレイLCDLCD
☆安い!
DLP
カスタマイズなし強化
☆長寿命!
3DP用カスタム
ヒーターなしあり
(機能樹脂)
あり
(機能樹脂)
光源LEDLED 
☆安い!
ランプ
露光レンズ1個複数レンズ
☆均一!
ランプ
光量LED2個程度LED60/145個
☆強い!
ランプ
剥離力軽減策なしテクスチャ
(応力小)
酸素/空圧
(応力小)
装置価格安い!手ごろな価格!高額

まとめ低価格産業品質
お手頃価格
高品質

また、特許取得による唯一無二の使いやすさも特徴です。

LCD方式LFD方式DLP方式
タンクへの材料投入手動自動注入
(特許:分離方式)
手動
ゴムホース接続
タンク内材料交換漏斗・タンク清掃不要
(特許:分離方式)
漏斗・タンク清掃
ゴムホース清掃
材料混ぜ手動ミキサー(特許)
→自動
手動
フィルム低寿命・手動交換長寿命・交換不要
(タンク固定)
低寿命・手動交換
パラメーター適当専用調整専用調整
造形物はがしスクレイパーBPF2(特許)スクレイパー

まとめ人的工数:
産人的工数:
人的工数:

もちろん、使用用途・目的によって合うプリンタは異なります。
詳細を知りたい方は、ぜひ一度お問い合わせください。